日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
2点目のスマートインターチェンジ整備事業につきましては、実際に現地で調査に入った結果、樹木、水路、建築物、施設設備等の支障となる物件が増加したものでございます。 また、物件数は増加しましたが、予算内に収まっております。 ○議長(青山耕三) 次に、白井えり子議員の発言を許します。 ◆3番(白井えり子) では、10号の歳入からです。 16-2-2地域医療介護総合確保基金事業ですが、これは減額で7万円。
2点目のスマートインターチェンジ整備事業につきましては、実際に現地で調査に入った結果、樹木、水路、建築物、施設設備等の支障となる物件が増加したものでございます。 また、物件数は増加しましたが、予算内に収まっております。 ○議長(青山耕三) 次に、白井えり子議員の発言を許します。 ◆3番(白井えり子) では、10号の歳入からです。 16-2-2地域医療介護総合確保基金事業ですが、これは減額で7万円。
それから、治水対策なのですが、ハード対策への影響は特段ないという御答弁だったんですけど、堤防の強化とか樹木の伐採などといった河川改修はどのような状況ですか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部参事。 ◎伊藤都市整備部参事 本市が位置する天白川流域では、流域治水の観点から、関係者が協働して治水対策に取り組むこととしております。
豊橋百科事典というのが市制100周年記念で出ておりますが、いろいろ調べましたら、豊橋公園にはクスノキが386本、クロマツが133本、全体で約2万本の樹木が植わっているそうです。ですから、定期的に1年に何回か、春とか秋に植物探査をしたり、あそこに動物がいることや、そういうこともやっていらっしゃるグループもあります。同時に、毎日の散歩コースとして本当に市民に利用されています。
公園緑地課は、樹木剪定、遊具等の日常点検や計画的更新などの管理業務、マルシェやイベントなど公園の利活用を推進する業務及び緑化推進の業務を担当し、公園整備課は、魅力あふれる公園づくり構想に基づく公園整備の推進をはじめ、既存公園の再整備や街区公園の整備など公園の魅力をさらに高めていく整備業務を担当する。
初めに、東京都が所管する小平霊園は、一般墓所のほか、芝生墓地、壁型墓地、合葬式墓地、樹林墓地、樹木墓地があり、様々な種類の墓地から選択できるようになっていました。また、無縁墳墓発生防止の取組として、墓じまいの支援を行っていることが特徴的でした。 墓じまいの支援の内容は、毎年使用者の整理を行い、継承指導を行う。
次に、樹木につきましては、樹木への施肥、枯れた枝の除去や、樹木を剪定する際、目視で葉の変色、芽枯れ、枝枯れ、新芽の状況、樹勢や樹形、樹幹の不自然な傾斜を確認し、樹木に異常があった場合は、委託業者が市へ報告することとなっています。
また、先日11月29日火曜日には、芸術文化ホール前のケヤキ並木を中心に、久沓公園から水門橋までの約1.7キロメートルの間の樹木等にイルミネーションが点灯されました。 12月17日土曜日には、実行委員会の皆様により、こちらも3年ぶりとなるきらきらウォークの開催が予定をされていますので、皆様、ぜひ会場へお出かけいただきますようお願いを申し上げます。
さて、本市における松の根上がり対策でございますが、松に限らず、樹木の根が表面の舗装に大きく影響した場合には、舗装を一旦剥がし、影響する根を切断した後、舗装を復旧するという対策を講じております。
緑地維持管理業務委託料につきましては、良好な環境保全を図る観点から当初の想定を上回る対応が必要となったこと、さらに地元要望などに伴う緑地の樹木剪定業務等を行うためのものでございます。 次に、緑地維持管理工事につきましては、危険箇所への対処など想定以上に倒木の撤去工事等が必要となり、また新たに倒木等が発生した場合にも迅速な対応を図る必要があることから増額補正をお願いするものでございます。
また、適正管理の助言、指導、勧告、命令ができ、命令を受けた空き家に改善が見られない場合は、行政が所有者に代わり対処し、その費用を所有者に請求する行政代執行により、樹木の伐採、塀の撤去、建物の解体が行われる可能性があると伺っています。 そうしたことから2回目の質問として、本市の空き家への今後の対策についてお伺いいたします。 以上、2回目の質問とさせていただきます。
◆23番(岡本将嗣君) 市民1人当たりの公園面積は、まだまだ少ないと伺っておりますが、これだけ多くの都市公園を管理しているわけですので、公園内の除草、樹木の剪定、清掃など維持管理費はかなりかかっているかと思います。年々材料費や人件費は上がっておりますし、近年のエネルギー価格高騰もございます。
災害が発生した場合、高齢者や車椅子を使う障害者の方はまず一般避難所に避難することになっていますが、避難所へ向かう歩道について段差があったり樹木の根上げや陥没、亀裂、また電柱など歩道上に障害物があり、歩行や車椅子での走行に困難な場所があるとのお声をいただいております。歩行空間のバリアフリー化の観点からも、車道と歩道の段差をなくす取組など歩道の整備見直しが必要と感じます。
3項3目河川排水路維持費の500万円の追加は、河川排水路施設を適正に維持管理するため、樹木の伐採等の委託料を追加するものでございます。 56ページを御覧ください。 4項2目区画整理事業費の3,651万7,000円の追加は、人件費の追加のほか中水野駅地区区画整理事業に係る排水路基本設計業務等の委託料を追加するものでございます。
学校の西側なんですけれども、住宅地側には土手の上に樹木が立ち並んではいるんですけれども、住宅もたくさん建っておりますので、越境対策が必要と判断したものでございます。 ◆委員(太田和利) 本年度、越境対策について確認があって、今回決めていったということなんですけれども、今まで、このような、近隣住民から確認とか要望等はなかったのでしょうか。
霊園として墓地を分譲するほどの面積はありませんが、合葬墓や樹木墓地を設置するには十分です。この玉ノ木墓地を活用すれば、墓地の許可も取得済みですから、すぐに実現できます。もちろん周囲を含めて霊園として開発することも可能だと考えます。議員の皆さん、市長、ぜひ現地を御覧いただきたいと思います。行政による福祉施策は古くから揺り籠から墓場までと言われています。
201 ◆都市整備課長(石川幸治) 公園を整備する際ですけれども、樹木の間隔は成長した際のことを踏まえて配置しておりますので、問題ないというふうに考えておりますが、自生したり、樹木の枝が大きくなり過ぎた場合は、造園業者から報告がありまして、必要に応じて、剪定や間引きをする必要があると考えております。
◎経済環境部長(足立和繁君) 区長や市民からの通報の件数及び苦情につきましては、2021年度は全体で93件となっており、その内容は54件が建物等の損壊について、残りの39件が庭の雑草、樹木などの管理についてでございます。 具体的な対応といたしましては、通報や苦情を受けますと、まず現地の確認と写真撮影を行います。
その結果といたしまして、173本の枯れ木と疑われる樹木がありました。そのうち、栄公園と道場山西公園の樹木5本、こちらの倒木の危険性が高いと判断し、8月の末に伐倒の処分をしております。そのほかの樹木につきましては、造園業者と相談した結果、要観察という形を取っております。 以上です。
空き家の抱えるリスクとしましては、適切な管理がされないままにすると建物の老朽化が進み、屋根材の落下や外壁等の飛散などの安全面の低下、不審者の侵入や放火など防犯面の低下、ごみなどの不法投棄の誘発、樹木の繁茂や隣地へのはみ出しによる衛生面や環境の悪化など、周辺に影響を与える状態になってしまうことが考えられます。
木陰につきましては、整備時に植えた樹木の生長を待つほか、公園西側の県道沿いの広場には、高木を残し、木陰にベンチを置くなど、安らぎの空間を設けております。また、大雨の際に水没する川池公園には、衛生面や治水容量確保のため、トイレや遊具は設置できませんが、園内に小休止できるよう、水没しても影響の少ないベンチを、公園整備後に1か所設置いたしました。